2017年~18年度
SON・兵庫 ボランティア委員長 速水豊子
年度が新しくなるのに合わせ、SON兵庫・ボランティア委員長も河原正明氏(姫路P)から私(速水豊子・尼崎P)に交代いたしました。何分の未熟者ですが、どうか宜しくお願いいたします。
さて、このたび標題の通りの会議を下記の通り開催いたしたく、公私なにかとご多用とは存じあげますが、万障お繰り合わせの上ご出席の程宜しくお願いいたします。万一、ご欠席の場合はご代理の出席をお願いいたします。
記
開催日時 2017年2月25日(土) 14時~15時30分
開催場所 尼崎市立小田公民館 2階学習室・No1 (JR尼崎駅北口下車 北東に徒歩5分)
内容 ボランティアの仲間を増やすには、スペシャルオリンピックスを多くの人に知ってもらい、
また同時に深い理解をしていただかねばなりません。それにはどうすれば良いかの道筋を話し
合いたいと思います。
本件に対するご連絡、またはお問い合わせは、以下にお願いいたします。
山田幸雄 (尼崎プログラム副委員長)
ボランティア委員会開催日 2016年7月10日(日)
出 席 者
河原ボランティア委員長、速水さん(尼崎P)、鹿嶋さん(神戸P)、片西さん(宝塚P)、小田さん(北神戸・三田P)、横山さん・前川さん(三木P)、深津さん(三木・姫路P)、岩坂さん、越智さん、延原さん、前川さん、真次さん、久保田さん、川口さん、晃月さん、秋田さん、(姫路P)
議事内容
1.姫路アスリート委員会の見学(取り組み紹介)
姫路のアスリートがサマーキャンプの時に行うアトラクションを決める内容を視察して頂いた。
2.兵庫県ボランティア委員長の件
前回の委員会でお願いをしていた県ボランティア委員長の輪番制について各プログラムの意見を聴取し決定したい。順番からすると、尼崎Pから担当して頂くことになる。尼崎Pからは、委員長を受けることについては合意された。今後の宿題として、どのようなボランティア委員会にするのか、どのようにボランティアを集めるのかを議論して行きたい。
3.ボランティの意見交換
・ 各プログラムともに若いボランティが少なく、集めるのに苦労している。
・ 大学等とコラボしてイベントを行い、ボランティアになってもらう方法も検討する。
・ 企業の活動の中でのボランティアであれば、継続性も保たれる事が出来るのでは。
・ 県でボランティアバンクを構築し、キャラバン等を行うことも検討する。
・ 競技に直接関係の無い、事務的な活動もありボランティア活動も広範囲にある。
・ 継続的に参加してもらえるボランティが欲しい。 口コミで参加してもらう方法が一番良い?
以上のような議論があり、来年度の県ボランティア委員長は、尼崎Pが担うことになりました。
姫路プログラム 原
会議風景