2014年度 イベント一覧

2014年度のイベントをご紹介します。

2014年 第6回スペシャルオリンピックス日本 夏季ナショナルゲーム・福岡 開催

開会式

11月1日(土) マリンメッセ福岡 15時30分~17時30分

・開式通告

・高円宮妃久子殿下 御入場

・選手団入場

・大会会長 挨拶

高円宮妃久子殿下 御言葉

・来賓祝辞:文部科学省大臣

・来賓祝辞:福岡県知事

・SO国際本部会長 挨拶

・開会宣言 大会実行委員長

                         ・スペシャルオリンピックス日本旗入場

                                                                                 ・聖火入場 点火 

    ・宣誓:アスリート宣誓・コーチ宣誓・審判宣誓 アトラクション 

    ・若葉高校ダンス部・精華女子高校吹奏楽部

    ・MISIAスペシャルライブ

    ・高円宮妃久子殿下 御退場 

    ・閉会通告 

閉会式

11月3日(月) アクシオン福岡 16時30分~17時20分

・開式通告

・大会会長挨拶

・大会副会長挨拶

・アスリート代表挨拶

・スペシャルオリンピックス日本旗降納

   引き継ぎ ~次回開催地へ~

・聖火納火

・閉会宣言 大会実行委員長

・アトラクション JOY倶楽部 竹下太鼓

・閉会通告

 

 

スペシャルオリンピックス(SO)をご存じですか?

 

『スペシャルオリンピックスとは?』

 

最初と最後に「ス」の付くオリンピック、まだまだ知られることの少ないこの活動は、知的障がいのある方々を対象とした国際的なスポーツ組織です。

 故ケネディ大統領の妹、ユニス・ケネディ・シュライバー夫人の提唱によって始められたこの活動は、既に40年以上の歴史があり、現在社会170ヶ国を超える地域で取り組みが行われています。日本では、1994年に熊本に始まり、細川佳代子(元総理夫人)の献身的な努力のもと、今では都道府県を単位に全国に地区組織が立ち上がりました。福岡は1996年八番目の地区組織として本年活動19年目を迎えました。現在県内25会場で16種のスポーツプログラムに、210名のアスリートが参加しています。

 オリンピックスの名にあるように、IOCに正式に認められ、オリンピック競技に準じた夏・冬のスポーツトレーニングに年間を通じて取り組んでいます。日常的なトレーニングを続ける中で、地区大会、全国大会、世界大会等、レベルに応じた競技大会に於いて日頃の練習の成果を発表しています。

 運営は総てボランティアの手で行われています。この活動に参加する知的障がいのある方を「アスリート」と称し、その家族とボランティアコーチのサポートのもとで各種スポーツにチャレンジしています。年間を通したトレーニングの中で、彼等の身体能力の向上はもとより、自律性や社会性の高まり、生きる喜び、そして何より人としての誇りが育まれることを目指しています。

 福岡のこれまでの歩みの中で思いがけない可能性の発見があり、本人はもとより家族やボランティアの喜びとなりました。

何より彼等の弾ける笑顔、体一杯に表す喜びの様子に、コーチたちは日頃の努力の成果を実感し充足感を得るのです。

 この活動はアスリートの為ばかりではなく、かかわる者にも少なからぬ影響を及ぼすものであります。障がいの有無を超えた絆、奥の深いこの活動を一人でも多くの人に知っていただくことで知的障がいに対する理解が深まり、あるがままの彼らが社会の一員として受け入れられ愛される社会作りを目指しています。

 

 

スペシャルオリンピックスアスリート宣誓

 

わたくしたちは

精一杯 力をだして勝利を目指します。

たとえ勝てなくても、頑張る勇気を与えてください。

 

Let me  win.

But  if  I  cannot  Win,

Let  me  be  brave  in  the  attempt.よっt

 

勝敗を超えた感動のために。

 

その競技では、参加したアスリート全員が笑顔で表彰台にたちます。

勝ち負けばかりを気にしがちな私たちはハットさせられます。

スポーツの真の目的とはなにか?

その答えが「スペシャルオリンピックス」にあります。

知的障がいのある人たちが競技を通して社会と結びつく。

そして、自らの可能性をひらき新しいチャンスを手にする。

スポーツは人を繋ぎ、人を成長させるためにあることを、

これほど感動的に伝えてくれる大会はありません。

世界170ヶ国以上でたくさんのボランティアと企業によって支えられている

事実も、誰もがその意義に賛同している証です。

社会に、もっと希望を。そして、福岡から世界に感動を贈り届ける大会へ。

みなさまのサポートをお願いいたします。

 

スペシャルオリンピックス2014福岡

 

 

競技会場

 

博多の森 陸上競技場    陸上                      予選:11月2日 (日) 08:45~ 決勝:11月3日 (月) 09:15~

          テニス競技場   テニス                      予選:11月2日  (日) 08:40~  決勝:11月3日 (月) 09:00~

 

アクシオン福岡       バレーボール       予選:11月2日 (日) 09:30~ 決勝:11月3日 (月) 10:00~

                 体操                      予選:11月2日 (日) 11:00~ 決勝:11月3日 (月) 09:30~ 

博多スターレーン      ボーリング             予選:11月2日 (日) 10:40~ 決勝:11月3日 (月) 09:20~

     

かすやドーム                 バスケットボ-ル      予選:11月2日 (日) 10:00~ 決勝:11月3日 (月) 10:15~

 

総合西市民プール         水泳                  予選:11月2日 (日) 09:40~ 決勝:11月3日 (月) 09:10~

 

北九州私立総合体育館  卓球                   予選:11月2日 (日) 10:00~ 決勝:11月3日 (月) 09:00~

 

若松ゴルフ倶楽部         ゴルフ                      予選:11月2日 (日) 13:00~ 決勝:11月3日 (月) 08:00~

 

グローバルアリーナ         バトミントン               予選:11月2日 (日) 09:40~ 決勝:11月3日 (月) 09:40~

                     サッカー                   予選:11月2日 (日) 09:45~ 決勝:11月3日 (月) 09:15~

                     フライイングディスク       予選:11月2日 (日) 10:35~ 決勝:11月3日 (月) 10:00~

 

福岡県立馬術競技場 馬術                         11月2日 (日) 10:00~ 

   ※エキシビジョン競技

                                      

 

                                     「スペシャルオリンピックス 2014 福岡 ガイドブック」 より抜粋

 

 


選手団交流会

 大会2日目の11月2日の夜、選手団が宿泊する各アスリート村にて、本大会に参加している

 全国の選手団同志の交流を深めるための「選手団交流会」が行われました。交流会は、

 ナショナルゲームならではのイベントの1つでボランティアの皆さんのご協力でゲームやダンス

 などが行われ楽をしいひと時を過ごしました。

 

                           「vol.28 Rainbow 公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本 NEWS」より抜粋

 

 

兵庫選手団

 水泳 : 27名 ボウリング : 21名 陸上 : 19名 卓球 : 10名 テニス  : 11名 バレー : 5名 馬術 : 2名 

                                                           合計 89名

 

 

 

頑張っています。アスリートのみなさん。


2014年 第6回スペシャルオリンピックス日本 夏季ナショナルゲーム・福岡 概要

開催期間 2014年11月1日(土)~3日(月・祝日) 3日間

       1日目(土) 開会式  /  マリンメッセ福岡 

       2日(日)競技予選(ディビジョニング) / 各競技会場

       3日(月・祝)競技決勝・表彰 / 各競技会

 

閉会式/福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)

 

大会スローガン

「はじける はすむ わたしも わたしも・・・ふくおかから」

はじける はすむ そのままのアスリートが競います。

小さな 小さな はじける はずむ そのままの姿です。

いつのまにか周りに小さな 小さな はじける はずむが生まれます

そして 福岡の秋空一杯がはじけています 。はずんでいます。

はじける はずむ アスリートに刺激され

いつのまにか次々に自然にはじけている はずんでいる自分を発見する福岡の大会を

イメージしました。

 

開催趣旨

①全国各地で日常のスポーツプログラムに参加しているアスリートが、日頃のトレーニングの成果を十分に

  発揮できるような質の高い競技運営や快適な環境を準備します。

② 競技だけでなく、大会での様々なプログラムや交流会、宿舎での共同生活でのコーチや多くのボランティアと

   の触れ合いを通じて、アスリートが仲間との絆を深めながら、自立と社会性を高める機会とします。

③ 今大会を通じ、障害の有無に関わらず、互いの違いを理解し認め合うことで、多様な人々が共に育ち、

    共に生きるインクルージョン社会につながる機会をめざします。

④ 全都道府県よりアスリートが参加し、また、アジア地域の拠点である福岡の独自性を活かした大会をめざすと

    共に、福岡におけるスペシャルオリンピックスの認知と理解向上うを図ります。

⑤ 2015年6月にアメリカ合衆国ロスアンゼルスで開催される「スペッシャルオリンピックス夏季世界大会」の

    選手選考会を兼ねます。

⑥ 主管地区であるスペシャルオリンピックス日本・福岡は、大会で得た有形無形のレガシー(遺産)を活かし、

   今後のSO活動の発展につなげます。

 

運営方針

① 参加するアスリート、コーチ、ボランティアが大会期間中を通じて、快適で健康のうちに過ごすことができるよう

   に努めます。

② 各競技団体と協力しスペシャルオリンピックススポーツルールに従って適正かつ公正な競技運営に努めま

      す。

③ 参加するすべての人がそれぞれの場面で大会の主役だと感じるように配慮します。

 

主催 / 主管 / 運営主体

主   催 : 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本

主   管 : 特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・福岡

運営主体 : 2014年第6回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・福岡実行委員

 

大会役員

大会名誉会長   (公財)スペシャルオリンピックス日本名誉会長            細川 佳代子

大会名誉副会長 (公財)スペシャルオリンピックス日本会長                   三井 嬉子

大会会長           (公財)スペシャルオリンピックス日本理事長                有森  裕子

大会副会長        (公財)スペシャルオリンピックス日本副理事長             新宅  正明

大会副会長        (公財)スペシャルオリンピックス日本・福岡 理事長      松尾  新吾

顧問                   福岡県知事                                                          小川  洋

                          福岡市長                                                              髙宗  総一郎

                          北九州市長                                                          北橋  健治

                          宗像市長                                                             谷井  博美

                          古賀市長                                                             竹下 司津男

                          粕谷市長                                                              因 清範

実行委員長       (特活)スペシャルオリンピックス日本・福岡 副理事長    山﨑  広太郎

 

j実施競技

水泳・陸上競技・バトミントン・バスケットボール・ボウリング・サッカー・ゴルフ・体操競技・テニス・バレーボール・

フライングディスク

 

エキシビション

馬術

2014年 夏季ナショナルゲーム福岡 兵庫選手団支援パーティ

開催日  2014年3月17日(月)

会場   ホテルオークラ神戸 1階 平安の間

会費   10,000 円

プログラム

17  時 00 分               受付開始

17  時 00 分~18  時 00 分    呈茶(先着100名)

18  時 00 分~18  時 07 分    オープニング”仕舞” 

18  時 07 分~18  時 09 分     開会挨拶(会長)

18  時 09 分~18  時  25 分     スライドショウ(SO活動紹介)

18  時 25 分~18  時 26 分    乾杯

18  時 26 分~19  時 15 分     会食

19  時 15 分~19  時 45 分    アトラクション(声楽・ピアノコンサート)

19  時 45 分~19  時 50 分    閉会挨拶

 

※ その他  手相鑑定コーナー (NPO法人 神戸占術協会

 

 主催 : スペシャルオリンピックス日本・兵庫

2014年 第6回SO日本夏季福岡大会                                               ON兵庫ボウリング競技アスリート選考会開催要項

開催趣旨

日頃よりスペシャルオリンピックス活動に参加され、ますますご健勝のこと嬉しくおもいます。

さて標記の大会に選手団を派遣するに際し、先日にはアスリートひとり一人から参加希望の有無の回答をいただきました。その結果、参加人数枠(クォーター)以上の参加希望者があり、嬉しい次第です。つきましては参加希望アスリートの一同参加のもと下記の通りSON兵庫派遣アスリートの選考会(競技会)を下記のとおり開催いたします。なにとぞSOの理念と開催趣旨にご理解をいただき、SON兵庫の代表アスリートとして勇躍福岡へ送り出したく、お願い申しあげます。

 

開催期日 

2014年3月16日(日)

開催会場 

尼崎タイヨーパークレーン(30L)  尼崎市下坂部2丁目 電話06-6499-4882

主 催   

SON兵庫スポーツプログラム委員会

主 管   

ボウリング部会

プログラム 

12 時 30 分 受付開始

13 時 15 分 受付完了 指定するボックスにて待機

13 時 30 分 開会式   競技説明  投球練習 

13 時 40 分 ゲームスタート

15 時 00 分 ゲーム終了

15 時 15 分 閉会式 選考結果発表

15 時 30分 解散

参加費

900円(300円x3) 各プログラムにて当日一括納金

貸し靴は個人負担(350円)

競技内容

・アメリカン方式 3ゲームトータルピン

・ファ-ル検知機採用

・3ゲームの投球を完了しないものは失格とします。

・その他、SOI公式ルール、またはJBCルールによる。

ディビジョン

1.2014年3月2日現在の直近15ゲームのアベレージ(小数点以下1位表示)要提出。

2.SON兵庫に与えられたクォ-ターに基づき、上下公平を旨に編成します。(男女別)

参加申込

各所属プログラムごとに別紙参加申し込みフォームにて2014年3月2日までにEメールにて申し込んで下さい。

選 考

各ディビジョン毎に第1位のものが派遣アスリートとして選ばれることとします。但し何かの理由で辞退の場合は次位のも

のに権利が移ります。なお参加者が集中して多人数のアベ得点域のディビジョンは第2位までを入選とします。

服 装

ボウリング競技会にふさわしいパンツと襟つきポロシャツで、背中にゼッケンを付けること。

                                                                 以上

2013年 第3回 神戸マラソン応援・ふれあいフェスティバル開催

「第3回神戸マラソン」が東日本大震災の被災地を支援する事を開催目的の1つに据えて「感謝と友情」を掲げて開催されます。

 

日時 : 2013年11月17日(日) 9:00~14:00

場所 : 若松公園(鉄人28号モニュメント広場) 

      神戸市長田区若松町 JR新長田駅 下車1分

内容 : ステージイベント・出店イベント・募金活動

主催 : ライオンズクラブ国際協会335-A地区 神戸マラソン実行委員会

共催 : スペシャルオリンピックス日本・兵庫

      NPO法人 KOBE鉄人プロジェクト

後援 : 神戸新聞社

2013年 第7回SON・兵庫ボウリング競技会

日時:2013年7月7日  PM1:15~4:00

場所:神戸六甲ボウル

日頃の練習の成果を発揮するために54名のアスリート達が、神戸六甲ボウルに参集しました。

開会式の中で「Ath宣誓」が4名のアスリートにて元気よく宣誓されました。

 

 

宣誓の内容は次のとおりです。

「わたくしたちは 

精一杯力をだして勝利を目指します

たとえ、勝てなくても

頑張る勇気をあたえてください」

 

準備体操の後、会長・SP副委員長・各P委員長・Athの代表により、始球式が行われ競技が開始されました。応援を背に受け、歓声をあげながらアスリート達は楽しく競技に打ち込んでいました。

競技終了後、ディビジョングループごとに表彰式が行われました。

表彰台のアスリート達の顔は、満面の笑みをたたえていました。

「さあ、来年も頑張りましょう!」

(広報委員長 黒岩裕二)

 

2013年 芦屋プログラム開設10周年記念行事

 芦屋プログラムは2004年4月に開設、本年で10周年を迎えることとなりました。このたび、開設10周年記念事業を下記のとおり企画しました。 全市域プログラムのアスリートによる作品展示等により、本記念事業を媒体として、SON・兵庫に係る活動の普及と啓発、交流の推進をめざしています。

  開催期日 2013年9月10日(火)~9月16日(月・祝)

 開催時間 10:00~16:30

 開催会場 芦屋市立美術博物館 〒659-0052 芦屋市伊勢町12-25 電話 0797-38-5432

 アクセス 

 電車の場合

  1. 1 : 阪神電車芦屋駅からの場合 
    南東へ徒歩約20

    「緑町(美術博物館前)」停留所下車
  2. 2 : 阪急電鉄芦屋川駅からの場合 

    「緑町(美術博物館前)」停留所下車
  3. 3 : JR神戸線芦屋駅からの場合 

    「緑町(美術博物館前)」停留所下車

 車の場合

  1. 1 : 大阪方面からの場合

・国道43号線芦屋高校前交差点(①)を左折→ 3つ目の信号(②/左手にコープ神戸)を右折(一方通行)→ 突き当り(③)を左折(一方通行) → 突き当り左側に美術館駐車場
 
・臨港線の芦屋市中央公園前の信号(④)を右折→ 一つ目の信号(②/右手にコープ神戸)を左折(一方通行)→ 突き当り(③)を左折(一方通行)→ 突き当り左側に美術館駐車場

  1. 2 : 神戸方面からの場合
    ・国道43号線芦屋高校前交差点(①)を右折→ 3つ目の信号(②/左手にコープ神戸)を右折(一方通行)→ 突き当り(③)を左折(一方通行) → 突き当り左側に美術館駐車場
     
    ・臨港線の芦屋市中央公園前(④)の信号を左折→ 一つ目の信号(②/右手にコープ神戸)を左折(一方通行)→突き当り(③)を左折(一方通行)→ 突き当り左側に美術館駐車場
  2. 駐車場

8:0020:00 30分 100
20:00
8:00 60分 100
(最大料金)
通常 20:008:00  800
休館日 8:00~翌8:00  1,000



2013年 タッチダウンに笑顔 アメフットに挑戦「仲間にはげまされた」                                  神戸プログラム吉田さん

2013年6月17日 月曜日 神戸新聞 神戸・阪神 地域ニュースに、「神戸プログラムの吉田さん」が下記の内容で掲載されました。 

 知的障害者にさまざまなスポーツの場を提供する国際組織「スペッシャルオリンピックス(SO)」に参加する吉田 剣さん(20)=神戸市北区=が16日、同市灘区の王子スタジアムで、アメリカンフットボールの日韓社会人親善試合前のイベントに加わり、タッチダウンを決めた。パスを受け、約70メートルを走り切った吉田さんは「チームメートがサポートしてくれ、気持ちよく走れた」と充実した様子だった。

 試合は富士ゼロックスJ-Stars(ジェイスターズ)対ソウルバイキングス。富士ゼロックスは、毎年、SOの神戸プログラムの陸上競技を支援しており、今年4月にも市内で一緒に練習。清水博志監督(45)が5月、吉田さんに試合前イベントへの参加を持ち掛けた。

 吉田さんは神戸特別支援学校(北区)高等部のころからSOで陸上の短距離を続けていたが、アメフットは初挑戦だった。ユニホームや防具、ヘルメットを身に着け、緊張した表情。韓国選手の蹴ったボールを受けた富士ゼロックスの選手から、パスされると、敵陣に向けて駈け出した。試合さながらのプレーで進路をつくり、吉田さんがゴールラインを越えてタッチダウンを決めると、抱き合って喜んだ。

 吉田さんは「プレッシャーはあったけど、チームメートに励まされて、うまくできた。すごくうれしかった」と笑顔を見せた。(斎藤正志)

2013年 スペシャルオリンピックス冬季世界大会・ピョンチャン                                         兵庫のアスリートは頑張りました!

 2013年SO冬季世界大会は、2013年1月29日~2月5日、韓国・ピョンチャン(平昌)、カンヌン(江陵)で開催されました。世界111ヵ国から3,000名以上の選手が参加し、熱い戦いが繰り広げられました。日本の選手団は85名、そのうちSON・兵庫からは5名のアスリートが選ばれ、フィギュアスケート、スノーシューイング、スピードスケートに出場し、日頃のトレーニングの成果を発揮しました。

2013SO冬季世界大会は、2013129日~25日、韓国・ピョンチャン(平昌)、カンヌン(江陵)で開催されました。世界111ヵ国から3,000名以上の選手が参加し、熱い戦いが繰り広げられました。日本の選手団は85名、そのうちSON・兵庫からは5名のアスリートが選ばれ、フィギュアスケート、スノーシューイング、スピードスケートに出場し、日頃のトレーニングの成果を発揮しました。

大会に先立ち、 参加アスリートは12628日の3日間、ホストタウン・プログラムに参加しました。日本選手団は、ソウルの高麗大学の宿舎に宿泊、学生の皆さんと寝食・行動を共にし、近郊の観光も楽しみました。

開会式は、129日夜、ピョンチャン・ヨンピョン・ドームで開催され、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏が、「SOを通じて障害者に平等な機会が与えられるようになってほしい」との挨拶がありました。また、大会中、知的障害者の権利向上を訴える「平昌宣言」が採択されました。

競技会は、翌30日より25日まで、いろいろの冬季競技種目で繰り広げられました。  

閉会式は、25日夜、同じヨンピョン・ドームで開催され、この大会アンバサダー、キム・ヨナさん(2010年バンクーバーオリンピックフィギュアスケート 金メダリスト)が氷上で華麗なスケートを披露してくれました。

兵庫の参加アスリート5名は、それぞれの競技でベストをつくし、好成績を上げました。
(日本選手団の競技結果  SON・兵庫アスリートの競技結果)

 

 参加アスリートたちは、世界大会のための合宿、練習から長い旅行と世界大会出場を通じて、 いろいろの経験をしました。競技会では、喜びあり、悔し涙がありましたが、充実した時間を過ごすことが出来たようです。(選手の声) 応援に行かれたファミリーからもアスリートの成長ぶりを目の当たりにして、感謝の声(ファミリーの声)を寄せられました

 

 

世界大会にのぞむSON・兵庫の選手の皆さん(羽田空港にて)

世界大会にのぞむSON・兵庫の選手団の皆さん(羽田空港にて)

フィギュアスケートには、室田花菜さん(川西・猪名川プログラム)、佐藤拓弥さん(西宮プログラム)が参加しました。

 

 

 

スノーシューを履いて雪上を競争するスノーシューイングには、板倉宏二郎さん(芦屋プログラム)、木村真耶加さん(西宮プログラム)が参加しました。

 

 

 

    日本選手団競技結果:

 

 

 

1

2

3

4

5

6

7

8

参加賞

DQ/HE

アルペンスキー

5

9

6

9

4

5

1

1

3

 

クロスカントリースキー

 

2

1

1

 

 

 

 

 

 

スノーボード

 

3

1

 

 

 

 

1

 

 

スノーシューイング

3

1

4

3

3

5

1

 

 

4

フィギュアスケート

2

 

1

2

 

 

 

 

 

 

ショートトラック
スピードスケート

3

4

4

5

2

1

 

 

 

 

フロアホッケー

2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合 計

14

19

17

20

9

11

2

2

3

4

 

 

 

 

 

 

 

 

  •              ※団体競技/種目はメダル1つとして集計
  •              DQHEは失格/オネストエフォート

 

2013SO冬季世界大会 SO日本・兵庫 選手競技結果

 アスリート

原籍

競技

カテゴリー

競技結果

 

板倉 宏二郎

芦屋P

スノーシューイング

C2

100m

200m

リレー

4×100m)

失格

失格

銅メダル

 

木村 真耶加

西宮P

スノーシューイング

C2

100

200

リレー

4×100m)

金メダル

6

金メダル

 

佐藤 拓弥

西宮P

フィギュアスケート

レベルI

 

金メダル

 

室田 花菜

尼崎P

フィギュアスケート

レベルII

 

4

 

渡邊  陸

神戸P

スピードスケート

C4

333

500

777

4

銅メダル

5

 

備考:板倉宏二郎君の「失格」は、決勝で自己ベストの好記録をマークしたが、予選記録との対比でオネストルールにより失格となった。

木村真那加さんの200mは、走行中に後ろの選手にスノーシューを踏まれて転倒した結果。


世界大会に参加して

 

参加アスリートの声 ~ ~ 素晴らしい体験でした!

 

● 室田 花菜さん

 

目標の「2連覇達成」は、残念ながらできませんでした。(>へ<);バニーホップが1回目も失敗したので、心が折れてしまいました。〇|_4位入賞出来て、よかったと思いました。((_))20代最後の世界大会だからです。あと、もうひとつ、良かったのは、ピンバッジが、IDカードのネックにいっぱいになったことです。(*^_^*)

 

 

● 佐藤拓弥さん(フィギュアスケート)

 

スケートで世界大会に行ってきました。

お友達もたくさんできて楽しかったです。

スケートで金メダルを取りました。

うれしかったです。

次も世界大会に出たいです!

これからも練習がんばります!!

 

 

 板倉宏二郎さん(スノーシューイング)

 

ワールドゲームのディビジョニングでうまくスタートできませんでしたが、ファイナルではスタートは出遅れましたが、100mでは4人抜き、200mではトップでゴールしました。

ところが、オネストルール(15%)で失格になってしまい、本当に残念でした。

でも、アンカーで走ったリレーで、チーム・ジャパンBは3位、銅メダルをもらいました。チームAも金メダル、うれしかったです。

今回の参加で、全国に友達ができました。次のナショナルゲームでチームジャパンのアスリートやコーチと会うのが楽しみです。

 

    木村真耶加さん (スノーシューイング)

 

ホストタウン・プログラムは大学生とふれあって、たまたまかっこいい人がスノーシューイング担当でした。その場ではあまり話さなかったが、電話番号をきき、メールアドもきき、知り合いになれてよかった。

北海道の合宿は足さきがいたくて寒かった。でもいっぱい何本も100mを走ったり200m 2本とったり、でも仲間も走ってるんだし、自分も走らなきゃという気持ちになり、しんどいとかやる気がなくなることはなかった。

ホストタウンの時おみやげをボランティアの大学生にあげた。会場ではスノーシューイングでデオナルド・デカプリオに似た人の電話番号をきいた。

100mの予選は思ったほか自己ベスト。自分では練習の時でも21秒台とか22秒台しかでていなかったから、まさか20秒台を出せるとは考えてもいなかったけど、200mの予選は速くコーチの指示どおりにがんばったら1番だった。それも自己ベスト。

これから100mのタイムもいいときは19秒台を目標としている。いつか17秒台で走りたい。練習の時も19秒台めざして走っても21秒とか22秒しかタイムはでてなかったのに、20秒台をだし、速くなってました。かげの努力のスクワットだとかをコツコツやってきたからだとおもう。

スノーシューを200mの時にふまれてなかったら4番になれたとおもった。200m決勝のとき1番をゆずってしまった自分は3番ぐらいに入ればいいってその気持ちがダメだった。

韓国語でしゃべってる人がほとんどだった。自分は韓流TVとかよく見るのでTVといっしょやとおもって走っていた。

200mの決勝のタイムは満足のいかない結果となった。いくら100mとリレーを金メダルとれても、200mのレースを思う存分自分の満足いくように走れなかった。200m予選と200m決勝のちがいは、予選の時は200mレースを楽しもうって楽しんで走ろうっておもったから自己ベストもでたんだとおもう。楽しんで走るのも、決勝の時はレースの前から楽しむ気持ちが予選の時より少なかった。予選の時ならこけても3位はがんばってついていけたとおもう。

今からおもえはもっと楽しんで走ることを重要に考えておけばよかったとおもう。200mにおいては楽しむ気持ちで私のタイムは大きく変わるとおもう。

100mは1位になる自信もあったし、予選の時も決勝の時も余裕だった。

韓国だとみんなとの生活があたり前になってきて別れるのはさみしい気もした。ボランティアのふくをもらってつき合いたい、いいかおしてるなってメダルをとる前の自分の写真、まさかの200mでメダルをとれないという現実がまだない状態だから、落ち込む気持ちよりも反省してまた予選の43秒台で200mを走りたい。200mの決勝が終わってメダルがない。「どういうこと」って、そして次の日の朝もう1回もう1本今日200mあってきょうメダルとりたいって考えてました。でも昨日でレースはおわってるしメダルとれた子にしたらなんでゆずらなあかんのってなるし、そんなことばかり考えてます!!

200mの決勝でみんな「よくがんばった」といってくれるが、実質私はがんばってない、こけた後ももう少しスピードだして走ろうとおもえば走れたし、がんばってもそのタイムならいいけど、心の中は私は200m決勝はがんばってない。自分の力をだしきるって、行く前にあれだけいっていたのに、走り終わってその言葉どうりじゃないなんて、決勝の時、私は何を考えてたんだろう!全力をつくせなかったという点ではさいあくな自分、さいていな自分で世界大会は終った。でも100mはそうじゃない。全力をちゃんとつくせた。だから1位の金メダルをとることができた。

リレーも100mの走りはかるかったし全力をだせた。100mとリレーはできて、200mだけ全力をつくせなかった。行く前の私はリレーも100mも200mも全力をつくすって。でもがんばったからあんなにいいかおを写真にうつれたんだ。スノーシューの競技はあのかんじきみたいなのはいてつけて競技にでるのが大好きです。雪がいいのかなっておもったり、100mは大満足です。ピョンチャンに海外にいってきたい気持ちがあったから参加した!!

200mは思い出すときりがないくらい不満足なのでどうしたらいいかわかりません。また初心にもどって、200mも100mもリレーも金メダル、全力で走る、それを本番でも忘れずこれからがんばりたいとおもいます。だったらまた行く前みたいな、いい顔ができるとおもいます。

韓国にはかっこいい人もいて、ウエイトレスさんにもサインをもらいました。 ?とかかれたけど名前をかいてくれたみたいです。学生のキムジョンフンさんに電話番号をきけました。ずっとかっこいいな、っておもって「でも電話はむりか」とおもってたら、たまたま1人でキムジョンフンさんが電話してて、そのさいにおもいきって電話番号とサインをもらいました。まだ電話はしてなしけど、いずれしてつきあいたいです。最初は内気でサイン帳をもってでたけど、前向きに積極的にサインしてって身ぶり手ぶりでだんだんとサインはいっぱいにあつまりました! お母さんに電話番号と住所はきいてきなさいと言われてたので、積極的になれました。

世界大会期間中は200m決勝以外はなんて疲れも出てない。金メダルを目標にした状態で世界大会でえたことは、世界やから自然に疲れもでないし元気にすごせたんは、今の状態をくらべるとぜんぜん違うふうな人みたいにおもえます。

合宿の時の写真を見ると早いなと感じます。そのころみたいにがんばるかその時のメニューをこなせるとか考えます。

 

 

応援ファミリーの声 ~~ わが子の成長に感動!

 

● 佐藤 幸子さん (佐藤拓弥さんのお母さん)

 

今回初めて冬季世界大会に参加させていただき、今まで親元から長期間離れて過ごしたことがなかったので、少し心配していました。

事前合宿でコーチと他のフィギュアの選手たちとの絆を深めていたようで、会場で会った拓は、他の外国の選手にも「ハロー」と話しかけている姿に心配が嘘のようでした。

言葉も生活習慣も違う外国での生活やいろいろな人との交流、今まで練習してきた成果を大勢の人の前で滑り、金メダルを取ることができたのは、これから生活していく上で自信になったと思います。いろいろな人からの応援、とてもうれしかったようです。

私自身も他の競技の人と交流をもち、アスリートたちからたくさんの感動をもらいました。親子で本当にいい経験をさせてもらったと思います。

 

    板倉倫子さん(板倉宏二郎さんのお母さん)

 

長期間、親元を離れての海外なので、少し心配でしたが、チームメイト、コーチ、スタッフの皆様に支えていただき、楽しく過ごし、笑顔で元気に帰ってきたのを見て、わが子の成長を感じました。

スノーシューイング・チーム・ジャパンは名字ではなく、名前を呼び合い、互いに応援しあうチームワーク抜群のチームでした。リレーの後の写真では笑顔笑顔でしたし、帰国後もアスリート、ファミリー、コーチの皆様と交流しています。

本当にワールドゲーム出場というわが子の成長の機会と素晴らしい出会いを与えてくださった皆様に心から感謝しております。

連日、零下の中での応援でしたが、素敵な出会い、経験をさせていただきました。

本当にありがとうございました。

 

    木村利枝さん(木村真耶加さんの母)

 

今回の世界大会を一言で言うと、『感謝』です。

大会前、大会中、大会後、と見違える成長がありました。

 

合計3回の合宿を重ねることに精神的にも落ち着いて何事にも前向きになっていきました。合宿も世界大会も一緒に準備し、かえって私の方が気持ちが焦ってしまったように思います。

帰国後は、、世界大会での仲間との生活が当たり前になっていたので、さみしいと言います。帰国1日目こそ疲れていた様子でしたが、今は大会前以上に元気です。

大会中に電話番号やアドレスを交換した方と国内外を問わず連絡をとりあっているみたいです。ピンバッジやTシャツ交換も積極的だったようで、私より沢山交換し、ボランティアさんのジャェットまでゲットして来ました。(しかもイケメンらしいです。)

新たな課題や目標も見つかり、今はそちらに向って意欲を持っています。積極的に前向きに明るくなっていく様子は、母親の私が一番驚き感動し、うれしかったです。

 

910日のうち、6日間毎日レースがあり、毎日バイアスロンセンターでした。一生忘れられないと思います。

毎日感動し、涙し、楽しむことができました。気温も心構えしていたほど寒くなくて、福島大会よりも快適でした。金メダルの表彰台ほシーンには、主人も真耶加の兄も間に合い、家族みんなで感動を共に味わうことが出来ました。

ただ、韓国の団体応援のラッパやたいこは少々うるさかったのと、そのために座席が少なくなってしまうことが難点だったように思います。それと日本語はもとより英語も話せないボランティアさんが多かったことも、ちょっとしんどかったです。

ファミリー・レセプションは、ツアー会社の手違いから会場到着が遅れましたが、毎日必ず最低1回は韓国料理だったので、私のお腹にはレセプションの食事はありがたかったです。

 

有森団長をはじめ、コーチ。スタッフ、事務局の皆様にはほんとうに感謝の一言です。

ファミリーが宿泊しているホテルで、他種目のファミリーの方々からいろんなお話が出ることもありましたが、私としては大満足させていただきました。

いつかまたチャンスがあれば、是非参加したいと親子共々思っています。

本当にありがとうございました。

 


 

SON兵庫へのお問い合わせ

▼お問い合わせはこちらから▼

メモ: * は入力必須項目です